キャンピングシートバッグ2を購入したので使用前レビュー!
以前にバウルーを買ったという記事でですね。
バウルーシングルをとうとう購入!これで晴れてバウラーになった!
バウルーと一緒にキャンツー関連のギアを買ったと言ってたんですけど、その買った物が
キャンピングシートバッグ2!
ドラッグスターでのキャンプツーリング用に買っちゃいました。
他のライダーからホムセン箱がおすすめだよ!って言われていたんですけど、結局欲しくて買ってしまったんですよ。
まだキャンプツーリングには行けてないんですが、目標としては9月に行こうと思っています。
でも折角なので、キャンピングシートバッグ2まだ使用前ですが、レビューをしていきたいと思います!
キャンピングシートバッグ2使用前レビュー!
新品のキャンピングシートバッグ2、しっかりと梱包されて届きました。
流石Amazonっすね!
上には説明書が付いてました。
一応この説明書を見ながらやれば、使い方は何となく分かるようになっていますね。
容量も結構大きいです。
縮小サイズで59ℓ、横に広げると75ℓまで収納可能になりますね。
最大拡張時には、横幅が20cmも伸びるようです。
バイクに乗せたまま、横からキャンプ道具を取り出す事も可能ですね。
これは有難い!
そして届いた状態のキャンピングシートバッグ2はこんな感じ。
潰れてて一瞬、あれ?と思います(笑)
何か思ってたのと違うって少し戸惑いました。
でもこれはただ小さく収まってるだけで、広げると説明書通りの形になります。
困惑してたのが分かりやすいぐらいに写真がブレてます(笑)
上の部分に付いている紐みたいなホールディングコードというものに、衣類やグローブなんかを挟むといいみたいですね。
雨が降った時は対策しないといけませんが。
そして上の部分を開くと、こんな感じですね。
中に収納袋が付いてますね。
これは、本体の外側に付いてる収納袋で小物類なんかを入れて置くと便利そうです。
でもここから悪戦苦闘。
初見はちょっとどういう構造してるのか、分かりづらかったです。
あの知っている状態のキャンピングシートバッグ2にするにはどうしたら?と、5分程弄ってたら何とかその形にする事が出来ました。
これで59ℓの状態、それでもかなり大きいです!
キャンピングシートバッグ2は外側に色々ベルトが付いているんですけど、これは使いながら慣れていくしかなさそうです。
部屋で触ってても、どういう使い方をするのか、いまいち使うイメージが付きませんでした。
そしてキャンピングシートバッグ2本体の中には、バイクに固定する為の固定ベルトと、雨が降った時にキャンピングシートバッグ2を覆うレインカバーが付属されています。
ビニール袋に入った状態になっているんですけど、このビニール袋がキャンピングシートバッグ2内で固定されているので、無理に取り出そうとするとバッグが傷む可能性があるので注意!
ハサミでビニール袋を慎重に切り取って取り出しました。
この固定ベルトを使う事で、キャリアがなくてもバイクのリアシート辺りで固定できるようになるんですね。
勿論キャリアがあるなら、それに越した事はないと思うんですけど(;´∀`)
バイクによってはキャリアがないとキャンピングシートバッグ2でも固定出来ないっぽいですが、ドラッグスターはリアシート部分で固定出来るみたいなので、何とかやってみようと思います。
キャンプツーリング用に他に購入した物
キャンピングシートバッグ2さえ買ってしまえば、キャンプ道具は揃っているのでやろうと思えばキャンツー出来るんですが、
1つどうしても買っておきたい物があったので、買ってきました。
バイク用のカッパです。
ワークマンで5800円で買ってきました!
バイクメーカーの物だと1万軽く超えるそうでなので、ワークマンのカッパ安くていいですね。
勿論キャンツーに行く時の雨対策でもあるんですが、基本キャンツーに行く時は遠出しない限り雨の日は避けるつもりなので、1番の目的は寒さ対策です。
カッパは防寒着代わりに持っておくとキャンプ場でも寒さ対策に使えるので、無駄な衣類も持たなくていいしキャンツーにおすすめというのを教えて貰いました。
確かにバイクは積載に限りがあるので、カッパ1つ持っておけば、雨対策と寒さ対策の両方が出来て一石二鳥ですね。
たぶん、ライダーの間では常識なのかもしれませんけど(笑)
キャンピングシートバッグ2使用前レビューまとめ
やっとキャンツー用の道具は揃いました。
後は実際にドラッグスターに積載して、キャンプツーリングに出掛けるだけです。
キャンピングシートバッグ2、乗せる時はまた知り合いのライダーに手伝って貰いながら使ってみます(笑)
1人だと崩れた時に怖いので(小心者
今月は暑過ぎるので、9月の秋キャンプでキャンツーデビューをしたいと思います♪
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